健康(からだ)

腸活で免疫力アップ!ズボラでも続くぬか漬けのコツについて

簡単ぬか漬け

前回はぬか漬けをやってみたいけど、不安・・・という方向けに、実は簡単なこと、こんなメリットがありますよと言った内容を紹介しました。

https://mosaku-beauty.com/397.html

今回はさらにステップアップして、もっと楽にする道具、手間のかからない定番野菜、ちょっとしたトラブルの対処法についてご紹介いたします。

ぬか漬けをもっと楽に続けるコツ

ぬか漬け用の容器を買うとさらに楽です!

初心者でも簡単なぬか漬け
まず初心者はスタンドパック(ビニール袋)から始めることをオススメしました。

もし続かなかった場合に可燃ごみとして、それほど心を痛めずに捨てることが出来るからです。

それで試してみて「今後も続けたい」と思えるようなら、専門の容器を買ってみましょう。

入り口が狭いスタンドパックと違い、格段に混ぜやすくなって、手首の辺りが汚れることもありません。

私のお勧めは野田琺瑯のこちらの容器です。プラスチックと違って、匂い移りや劣化することもありませんよ。

小ぶりで冷蔵庫にも入るサイズですが、朝と晩で2~3人分の野菜を漬けることが出来ます。

手間のかからない定番のぬか漬け野菜

簡単ぬか漬け
大抵の野菜はぬか漬けで漬けることが出来ますが、下準備はもちろん、漬けた後のぬか床を洗い流すのも楽という、私が定番で漬けている3つの野菜を紹介します。

人参

通年漬けているのは人参です。

味はもちろんですが、色合いの鮮やかさが食卓を華やかにしてくれる効果もあります。

皮付きでもいけそうですが、夫が保守派なので向いてから漬けています。

キュウリ

安く買える時期は、キュウリが一番楽ですね。

塩で軽くこすり水で洗い流してから、1本丸ごと漬け込むだけです。

キュウリだけ漬け込んでいると、ぬか床に苦みが出るそうなので、人参も時々漬け込んであげてくださいね。

大根

野菜の少ない冬は大根と人参が定番です。

冬は漬かりが遅いので、薄めの輪切りにしたり、漬ける日数を長くしたりなど調整が必要です。

こちらも人参同様、皮を向いて漬けていますが、厚めにむいて千切りにしたものを冷凍ストックしておき、たまったらみそ汁やキンピラに使っています。

手間はかかるけど美味しいぬか漬け野菜

洗って水気を切るのも、漬けた後にぬか床を拭うのも面倒で、私は滅多に漬けませんが、美味しい野菜を紹介します(笑)

キャベツ

甘酸っぱくておいしいです。

ザワークラウトみたいな味で、ウィンナーにも合いそう。

白菜

これも冬に漬けると美味しいですね!

水分が多い野菜なので、塩水に1~2日漬けて水気を抜いてから漬けた方が良いそうですよ。

私はいつも直接漬けていましたが(笑)

小松菜

実は、ぬか漬けで美味しさナンバーワンだと思います。

でもとにかく葉にからんだぬか床を拭うのが面倒くさい!

気にせずザブザブ水で流しちゃえば良いんでしょうけど・・・

こちらも少し塩でもんでから漬けた方が良いそうですよ(しないけど)。

ぬか床のトラブル対処法

ぬか床の表面の色が変わったら

ぬか床の表面が白っぽくなった
ぬか床には酸素が好きな菌、酸素が嫌いな菌が活動しています。

全体を混ぜることで全体の活動を均一にすることが出来ますが、次に混ぜるまでの時間が長くなるほど、菌活の影響で色が変わってしまうのです。
ぬか床の表面が白っぽくなった状態
画像の様に白っぽいのは産膜酵母が原因ですが、この程度なら我が家ではいつものこと。

腐敗臭や、除光液の様なツンとした臭いさえしなければ、気にせず混ぜ込んでしまって良いそうです。

もし刺激臭がしたり、赤とか黒や青などの明らかなカビが生えた場合は、スプーン等で表面を1cm厚さぐらい取り除けば良いそうですよ。

けっこう大雑把な対処方法ですよね(笑)

野菜の漬かり具合が遅いときは

ズボラこそぬか漬け
気温の低い冬場などは、ぬか漬けの漬かるスピードが鈍くなります。

その場合は、野菜を細く切る、薄く切る、繊維を断ち切るように切る(大根なら輪切りなど)という方法もあります。

根菜など固いものの場合は、長く漬ける、固めに茹でてから漬けても良いでしょう。

食べていくうちに「まだ早かったから、次はこうしよう」と感覚がつかめるようになりますよ。

たとえ漬かりが浅かったところで、浅漬けのスティックサラダだと思えば問題ないですしね(笑)

水でぬか床がビショビショしてきたら

ぬか床に水がたまったら水抜きをしよう
野菜から水分が出て、段々とぬか床が水っぽくなってきます。

この水分にも旨味や栄養があるため、それを残さず活かすために、切干大根や干ししいたけを漬ける方法もあります。

ただし、消費するより水分が増加するスピードが早くて追いつきません。
ぬか床に水がたまった時の対処法
私は手間をなるべく減らしたいので、、校庭の水たまりを対処するように、市販の足しぬかをパラパラと振りかけて水分を吸収させています。

このままにして、次に混ぜる時にはしっかり水分を吸い込んでくれています。
ぬか床に水がたまったら水抜きをしよう
それでも追いつかない時は付属の水抜きを使って、気にせず捨ててしまいましょう。

なお、水取り器は単品で購入することが出来ますよ↓

最後に:ぬか漬けは味付けいらずでズボラ向き

自分でぬか漬けをイチから作らない限り、自分で配合する必要はありません。

市販の足しぬかは塩が入ってますし、ちょっと良い足しぬかであれば、昆布やら柚子やら色々入っているものもあります。

そこに野菜を漬けるだけなので、味付けに悩まされることから解放されますよ。

ズボラだけど野菜を食べたい、乳酸菌で腸内を元気にしたいという方、ぜひ挑戦してみて下さいね。