40代からの健康

45歳のグチ:年を取ると他人の話を聞けなくなる…と実感させられた出来事

世間話をするインコ

私も決して若くはありません、というかすでに中年という立場になりました。

それでも「こういう年の取り方はしたくない・・・」と思わされる場面に出くわすことがあります。

つい最近、私がそう思った出来事について愚痴を吐かせてもらいました(^_^;)

一方的に決めつけて話をする人たち

私は地方で結婚支援の仕事をしています。

最近受けた電話で何だかなあ・・・と思った出来事がありました。

他人の話を聞かない初老男性

電話をかける初老男性
声の様子から60代前後、もしかしたら60代後半~70歳手前ぐらいの男性から問い合わせがありました。

話すること自体はお好きなようですが、こちらの話を聞かず、むしろ話を遮って自分の知りたいことだけを質問されてくる方でした。

仮に私が東京の渋谷区店を担当しているとします。

東京には中央区、品川区、世田谷区とそれぞれ店舗があり、渋谷区に住んでいる方でも渋谷店で登録しているとは限りません。

ですがその男性は「渋谷区店に登録しているご婦人はいるか?」ということに拘っていました。
電話で話すおじいさん
初めてお問い合わせを頂いた際に、他の店舗も含めて紹介可能であることを説明しようとしました。

ですが途中で話を遮られて「し・ぶ・や・く・て・んに登録しているご婦人はいるかと聞いておるんだが?」と言われてしまいました。

こちらは「渋谷区店に登録している女性がいるかと言われたら、おりません」としか答えることは出来なかったのです。

そう答えると用は無いとあっさりと電話を切り、その後も忘れた頃に同じ問い合わせがかかってくるのでした。

最近は私も番号が分かっているので、「まだいませんよ~」と笑いながら答えています。

聞いているようで聞いてない初老女性

田舎の黒電話
お次は60代後半から70代ぐらいの女性から、お問い合わせを頂いた時の話です。

ご本人ではなく40代バツイチの息子さんを案じての、お問い合わせでした。

こちらの方のご質問はズバリ「お金はいくらかかるのか?」という内容でした。

私が加盟している所は、入会金、月会費、お見合い料、お友達期間の仮交際金、その後の本格交際金、成婚料という料金が発生します。

それぞれの価格について順を追って説明しましたし、女性も電話の向こうでメモを取っている様子でした。

そのうえで聞かれたのが「で、全部でいくらかかるんですか?」というもの。
封筒に入った一万円札
それぞれの単価自体は大手よりは安いのですが、在籍期間が長いほど月会費は発生しますし、交際が途中でダメになれば、またお見合いからのスタートです。

たった1度のお見合いで卒業出来る人と、101回のお見合いで卒業出来る人では総額が全く違います。

最近流行りのサブスクリプションサービスの様に、お見合いし放題なんてありませんし決まった総額はありません。

そのあと2回ほど説明しましたが、最後は同じ質問を繰り返されたため「息子さんにホームページを見て頂いた方が早いですよ」と丸投げしてしまいました(笑)

最後に:素直でしなやかな心を出来るだけ保ちたい

年齢を重ねると体も固くなりますが、同時に心も固くなってしまうそうです。

今後もご年輩の方から問い合わせが入るかもしれないので、早めに対応について勉強しておいた方が良いですね。

Amazonレビューが99件もある『老人の取扱説明書 (SB新書)』は一読しようかと思います。

人の振り見て我が振り直せということで、自分も出来るだけ心を柔らかく維持していきたいなと思います。