食を変える

44歳の糖質制限ダイエット:毎日の献立を決めるのが難しいと感じる理由

最近、ダイエット方法として、糖質制限がすっかり定番となりましたね。

私も流行に乗って、糖質制限ダイエットを始めたところ、ひとつ問題が見つかりました。

それは毎日の料理について。特に『献立を考えること』です。

食事づくりを担当する主婦にとって糖質制限ダイエットは、どうも具合が悪いことに気がついたので、その理由と対策についてまとめてみました。

糖質制限をしていない家族も食べるから難しい

私自身は同じ様なメニューが続いても気にならないタイプなので、一人暮らしであるならば、それほど困らずに済んだと思います。

今は一緒に暮らしている家族がいますから、我が家の場合は、夫と子どもの分も作らなければならないのです。

糖質制限ダイエットを主婦が行う場合、ここが基本のハードルですよね。

家族はご飯を合わせて食べるため、そこでメニューの選び方に悩んでしまったというわけです。

主食の有り無しでちょうどよい味付けが違う


この理由を最も強く感じたのは、焼き魚を出した時でした。

この時は市販品で、醬油麹に漬けた魚の切り身でしたが、味の濃い焼き魚はご飯と合わせて食べてちょうどいい塩加減で調整されています。

もしご飯を合わせずに焼き魚を食べるのであれば、もっと塩分量を抑えてあっさりとした淡白な味付けにしないとバランスが悪いと感じました。

糖質オフの食生活にすると食費が高くなる


ご飯など炭水化物を食べない分、他の食材で栄養やカロリーを摂取しなければいけません。

ざっくり言えばご飯を食べない分、おかずでその分のボリューム(またはカロリー)をカバーするような感じです。

食材の買い物をしている主婦・主夫なら分かると思いますが、白米を用意するのと、おかずを用意するのでは、材料費がかなり変わってしまいます。

家庭によって節約意識の差はありますが、ある程度は食費に気を配っている主主婦・主夫が大半ですよね。

そうなると食材を選ぶ手も、つい止まりがちになるのは避けられないものです。

家族が食べていたら自分も食べたくなる


もともと食べることが好きな場合、「この魚にはご飯と合わせて食べたい!」と言った、自分の中の欲望があります。

自分一人の食卓であればガマン出来ても、目の前で家族が美味しそうな白いご飯と合わせて、焼き立て熱々のサンマを食べていたらどうでしょう?

少なくとも私は誘惑に負ける自信が、大いにあります(笑)

糖質制限ダイエットの献立に悩んでしまう理由

ただでさえ、毎日の献立を考えるのは頭を悩ます作業です。

そのうえ糖質制限ダイエット縛りとなれば、使える食材が限られるため、更にメニューを考えるのが難しくなるのは当然で、頭の痛い問題になるのは確実でしょう。

使っても良い食材が限られるから


糖質制限ダイエットでは、当たり前ですが糖質の高い食材は避けなければいけません。

じゃがいも、人参、かぼちゃ等、糖質の高いものはNGです。

もちろんご飯や麺、うどんやパスタなど、炭水化物は食べられません。

食べても良い食材もありますが、一般的な家庭料理でよく使われる材料ほどNGだったりするんですよね。

定番の味付けが使えないことが多い


調味料に砂糖を使うのも当然アウトなので、和食にありがちな『砂糖・しょうゆ・みりん』を使った、甘辛味のメニューも全てNGとなります。

そもそも、先ほど例に出した焼き魚の様に、ご飯と合わせる家族と、ご飯を食べない自分とでは味付けの適した濃さも違いますよね。

主婦が楽するメニューほどアウト!


炭水化物がダメですから、どんぶり、焼きそば、パスタなどの一品料理は作れません。

さつま揚げなど、練り物も基本的にはアウトです。

それらをサッと焼いて、大根おろしを添えて一品・・・という方法が禁じられてしまいます。

当然ですが練り物だらけのおでんは、もちろんNGメニューです。厳しい!

現時点で私が実践している対策

このような理由があり、糖質制限メニューを組み立てるのは、主婦にとってなかなか難しいなと感じました。

最後に現時点の私が対応可能な、糖質制限ダイエットのルールを紹介いたします。

味付けが後づけになるメニューを選ぶ


食材そのものに味をつけるのではなく、ソースやタレなど、味の調整を各自が出来るメニューにすることで、家族と私とお互いにちょうどよい味付けへと対応することにしました。

私がよく使うのは、大根おろしに醬油、もしくは味ポンです。

まあ、完全な糖質オフをするなら、味ポンもNGなんですけどね。

完璧な糖質制限を目指さない


別に病的な肥満というわけでもないですし、成人病というわけでもありません。

ガチガチの糖質制限ダイエットを、無理して頑張って嫌になるより、まずは数日だけ頑張ることにしました。

主食を食べても良い日をつくる


とりあえず今月行っているのは、週2日(基本は月・木)は主食を食べない、というルールを実行中です。

これなら週末の家族とのお昼に、焼きそばや麵などを作ることが出来ますよ。

1ヵ月試してみての結果はまたブログでご報告します!